約 4,273,833 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1213.html
スターフォックス 機種:SFC 作曲者:平澤創 開発元:任天堂、Argonaut Software 発売元:任天堂 発売年:1993年 概要 3Dシューティング・「スターフォックス」シリーズの1作目 スーパーFXチップを使用し、スーパーファミコンで完全な3Dを実現。 音楽は他のスーファミ作品には無いような音源を使用し、独特の世界観が漂う。 特にスペースステージの曲は広く暗い宇宙空間を模したような不思議な感覚。 なお「タイタニア」「アンドルフ」のゲーム内での綴りはそれぞれ「TITANIA」「ANDORF」であり、サントラでの表記はミスと思われるため本ページではゲーム内表記に合わせ記載する。(BGM (FORTUNA)も誤記でFORTUNAFとなっている) 収録曲 曲名 補足 順位 Title Demonstration BGM タイトル画面前のムービー Title Screen タイトル画面 Control BGM キーコンフィグ Course Map Select BGM Main Theme レベルセレクト画面本作のメインテーマ Emergency call コーネリア出撃前のムービー BGM (CORNERIA) コーネリア 第2回190位第4回637位任天堂38位第3回任天堂124位シューティング39位SFC96位一面41位 BGM (METEOR) メテオベース BGM (TITANIA) タイタニア BGM (FORTUNA) フォーチュナ BGM (MACBETH) マクベス BGM (ASTEROID VENOM ORBITAL) アステロイドベルトべノム軌道上 BGM (SPACE ARMADA) スペースアマダ BGM (VENOM BASE for Level 2) べノム本星(レベル2) BGM (SECTOR X,SECTOR Z) セクターX、Z BGM (SECTOR Y) セクターY 第3回任天堂220位 BGM (VENOM BASE for Level 1,3) べノム本星(レベル1、3) BOSS (CORNERIA,Planet Battle) ボス戦(コーネリア) BOSS (FORTUNA) ボス戦(フォーチュナ) BOSS (MACBETH) ボス戦(マクベス) BOSS (TITANIA) ボス戦(タイタニア) ボス戦247位 BOSS (ASTEROID Space Battle) ボス戦(アステロイドベルト) BOSS (SPACE ARMADA,Boss of Core Type) ボス戦(スペースアマダ) BOSS (VENOM BASE) ボス戦(ベノム本星) BOSS (Last Boss ANDORF) アンドルフ戦 Player down (Orchestra version) ミス(宇宙ステージ) Player down (Band version) ミス(惑星ステージ) Continue コンティニュー画面 Course clear (Orchestra version) ステージクリア(宇宙ステージ) Course clear (Band version) ステージクリア(惑星ステージ) Last Boss Clear アンドルフ撃破 Game Clear Demonstraton エンディングムービー Ending (Boss) エンディング(ボス紹介ムービー) Main Theme メインテーマ Out of this dimention BGM アウトオブディスディメンションヨハン・シュトラウス2世「春の声」のアレンジ Out of this dimention for slot machine ボス戦(アウトオブディスディメンション)雪~聖者の行進~ちょうちょうのアレンジメドレー SFC263位 Black Hole (BGM) ブラックホール Black Hole<Map Select> ブラックホール(マップセレクト) Training Mode BGM トレーニングモード サントラ収録アレンジ -ARRANGE VERSION-CORNERIA -ARRANGE VERSION-MAIN THEME -ARRANGE VERSION-BLACK HOLE サウンドトラック スターフォックス-STARFOX-
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2548.html
メニュー>サポートクラス>ブラックスミス>マジックブレイク(ブラックスミス) ※前提《アーマーブレイク》5 [Pv,-,U,-,-,1,-/《前提》Ef+[MgDf-10]] ☆☆☆ こちらの効果も累積していくから《トゥルーブレイク》があるなら悪くない。どんどん使って行こう。 《トゥルーブレイク》がない場合はあんまり意味がない。これや命中の確保に費やすスキル枠をよそに振り向けた方が良いはずだ。 -- 灯 (2015-12-03 08 03 59) エラッタで名称が《ディフェンスブレイク》に変更。 -- 名無しさん (2019-10-31 17 28 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4234.html
クレックス 本店:千葉市若葉区加曽利町690番地 【商号履歴】 株式会社クレックス(1991年3月22日~) 千葉瓦斯株式会社(1976年2月5日~1991年3月22日) 京葉住設株式会社(1961年5月26日~1976年2月5日) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2013年7月16日~2014年3月13日(SHC株式会社、平山貞夫氏、平山睦子氏、平山立志氏、平山大志氏、平山恒産株式会社、有限会社大恒、有限会社三恒が全部取得) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2000年3月15日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1991年6月 日 菱総ガス株式会社 1975年12月31日 千葉瓦斯株式会社 【沿革】 当社(実質上の存続会社、旧商号千葉瓦斯株式会社)は、昭和30年5月13日、千葉県千葉市に資本金500千円をもって設立されました。その後、経営の合理化、効率化を図る目的で、昭和50年12月31日を合併期日として、京葉住設株式会社(形式上の存続会社、昭和36年5月26日設立、本店所在地千葉県千葉市)に吸収合併されており、登記上の設立年月日は昭和36年5月26日であります。その後、昭和51年2月5日に商号を千葉瓦斯株式会社に変更し、更に、平成3年3月22日に株式会社クレックスに商号を変更して、現在に至っております。合併前の京葉住設株式会社は、当初、不動産の売買、賃貸、仲介及び斡旋等を事業の目的とし、その後、住宅設備機器の販売及び工事並びにガス工事等を事業の目的に加えて事業展開をしておりましたが、この合併により、被合併会社である旧千葉瓦斯株式会社の資産及び権利義務の一切を引き継ぐとともに、その営業活動を全面的に継承致しました。従いまして、特記しない限り、実質上の存続会社である旧千葉瓦斯株式会社について記載しております。 昭和30年5月 プロパンガス供給・販売を目的として千葉県千葉市千葉寺町に資本金500千円で千葉瓦斯株式会社(現株式会社クレックス)を設立 昭和38年7月 千葉県千葉市今井町本店内に千葉営業所(現兼千葉支店)を設置 昭和39年9月 千葉県習志野市に船橋営業所(現兼船橋支店)を設置 昭和49年8月 千葉県流山市に柏営業所を設置 昭和50年12月 京葉住設株式会社と合併し、商号が京葉住設株式会社となる 昭和51年2月 商号を千葉瓦斯株式会社に変更 昭和54年3月 三菱液化瓦斯株式会社(現アストモスエネルギー株式会社)より菱総ガス株式会社の全株式を取得 昭和54年4月 当社の得意先件数10,000件達成 昭和56年5月 当社の100%出資会社である子会社茨城ガス株式会社(現札幌ガス株式会社、茨城県土浦市)を設立 昭和56年6月 橋本燃料店(宮城県泉市、現仙台市青葉区)よりプロパンガス販売に関する営業権を取得 昭和56年6月 子会社宮城ガス株式会社(現トーホクガス株式会社、仙台市泉区)を設立し、同社へ同営業権を譲渡 昭和57年4月 三菱液化瓦斯株式会社より菱都ガス株式会社の全株式を取得 昭和58年9月 関連会社宮城ガス株式会社(宮城県桃生郡矢本町)を設立、資本参加 昭和59年11月 三和土地建物株式会社(現株式会社クレックス三和、仙台市青葉区)を設立 昭和60年1月 千葉県市原市に市原営業所を設置 昭和61年7月 当社の100%出資会社である子会社千葉瓦斯石油販売株式会社(千葉県千葉市末広)を設立 昭和62年4月 福島県郡山市に福島営業所を設置(現トーホクガス株式会社郡山営業所) 昭和62年4月 千葉、船橋、柏、銚子、市原、郡山各営業所の液化石油ガス販売事業許可(経済産業大臣)を取得 昭和62年12月 当社の得意先件数20,000件達成 昭和63年6月 札幌市豊平区に札幌支店を設置 昭和63年12月 茨城県土浦市に土浦営業所を設置 平成2年9月 子会社茨城ガス株式会社を札幌ガス株式会社に商号変更し、本店を札幌市厚別区に移転 平成2年10月 子会社宮城ガス株式会社をトーホクガス株式会社に商号変更し、本店を仙台市青葉区に移転 平成3年1月 千葉瓦斯供給センター株式会社(現平山恒産株式会社)より三和土地建物株式会社(現株式会社クレックス三和)の全株式を取得 平成3年3月 商号を株式会社クレックスに変更 平成3年3月 札幌地区のプロパンガス販売に関する営業の全部を子会社札幌ガス株式会社に譲渡 平成3年4月 本店を千葉県千葉市加曽利町に移転 平成3年4月 子会社千葉瓦斯石油販売株式会社より石油販売事業に関する営業の全部を譲受け、同社解散 平成3年4月 子会社菱都ガス株式会社より簡易ガス事業に関する営業の全部を譲受け、同社解散 平成3年4月 子会社三和土地建物株式会社を株式会社クレックス三和に商号変更 平成3年6月 子会社菱総ガス株式会社を合併し、同社を解散 平成4年7月 埼玉県蓮田市に埼玉営業所を設置 平成5年9月 当社の得意先件数30,000件達成 平成6年11月 子会社株式会社クレックス三和の本店を仙台市青葉区に移転 平成9年6月 当社の得意先件数40,000件達成 平成9年7月 栃木県宇都宮市に宇都宮営業所(現兼関東支店)を設置 平成11年5月 長野県長野市に長野営業所(現兼上信支店)を設置 平成12年3月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成12年4月 当社の得意先件数50,000件達成 平成13年4月 当社の100%出資会社である子会社株式会社三浦商亊プロパンセンター(千葉県習志野市)を設立 平成13年6月 福島県福島市に福島営業所を設置 平成13年9月 群馬県高崎市に群馬営業所を設置 平成13年12月 子会社株式会社三浦商亊プロパンセンターを常総ガス株式会社に商号変更し、本店を茨城県ひたちなか市に移転 平成14年1月 栃木県小山市に小山営業所を設置 平成14年5月 当社の得意先件数60,000件達成 平成15年2月 茨城県ひたちなか市に水戸営業所を設置 平成15年7月 当社の66.7%出資会社である子会社フクシマガス株式会社(福島県会津若松市)を設立 平成16年3月 当社の得意先件数70,000件達成 平成16年10月 フクシマガス株式会社の株式33.3%を取得し当社の出資比率100% 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年2月 山梨県甲府市に甲府営業所を設置 平成17年10月 当社の得意先件数80,000件達成 平成18年9月 子会社杉野石油ガス株式会社(千葉県南房総市)を設立 平成18年10月 埼玉県行田市に熊谷営業所を設置 平成19年1月 フクシマガス株式会社をトーホクガス株式会社に吸収合併 平成19年1月 福島営業所、郡山営業所、いわき営業所のプロパンガス販売部門を会社分割し、トーホクガス株式会社へ統合
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/899.html
RX-78-NT1 アレックス 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 21000 455 M 12120 116 22 22 28 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 90mmガトリングガン 3400 16 0 3~5 連射 90% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 マグネットコーティング 機動力+3。命中・回避率+3。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ使用可能。 開発元 開発元 3 アレックス(チョバムアーマー) 3 ネティクス 3 G-3ガンダム 8 ガンダム(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジム・カスタム 3 ガンダム 4 アレックス(チョバムアーマー) 5 ネティクス 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』 開発元のG-3ガンダムに比べて武装面の弱体化が否めない。 元々はニュータイプであるアムロの乗機になる予定で作られたもの。NT1の機体番号はそこから。連邦初のNT用MS。ビットこそ搭載していないがビットを搭載したNT用MSに開発できる。 U.C.0080の時点だと、サイコミュ関連の技術はジオンにしか存在しないため連邦系MSにビットが無いのは当然ではある。にも拘わらずNT-1の名を関するのはマグネットコーティングでアムロの反応速度に追随できるという理由からでジオン系NT専用機とは一線を画す。 チョバムアーマー付きに開発するとネティクスに開発できなくなり、フルアーマーガンダムに進むようになる。フルアーマーは1stガンダムなど開発経路が他にあるが、ネティクスは本機以外は後継機からの退化になる。ただし、チョバムアーマーは作っておかないとオーバーワールドステージ4まで登場がない。 3Dでは本機からフォーエバーガンダムへ開発できたが、今作では開発できないので注意。
https://w.atwiki.jp/inazumago2cs/pages/18.html
第5章からキャラバン内にいるワンダバに話しかけることで、ミキシマックスの設定を行える。 オーラを渡す選手のレベルに応じて友情ポイントを消費する。 オーラを渡す選手の必殺技・スキルを2つを継承し、ミキシトランス時に使用できる。 外見は基本的にオーラを渡した選手の髪の色、瞳の色、体色がオーラをもらう選手に継承された姿となっている。 オーラをもらう選手のレベルに制限はないが、オーラを渡す選手はLv25以上でなければならない。 オーラを渡すことができるのは1人のみで、解除するまで他のキャラを選ぶ事はできない。 オーラを渡すとスタメンに入れることができなくなり自動的にスタメンから外れる。 オーラを渡している間は経験値が入らず、成長しない。 鍵キャラはクリアするまでオーラを渡す対象にはできないが、オーラをもらうことはできる。 オーラ元の選手が存在しない偉人オーラなどはクリア後、選手一覧の最後のページのオーラデータから受け取ることができる。 偉人を引き抜く場合、オーラデータと引き換えとなる。その偉人とミキシマックスすることで以前と同様に扱える。 「Gいでんし」「Vいでんし」はそれぞれ「ガルシャア」「ヴァンプ」をトレードすることでもう片方のバージョンでも入手できる。 ミキシマックスの能力への影響 オーラを渡す選手の能力の一部を加算する 上昇値はオーラを渡す選手の50%と75%とベストマッチの100%の3通りがあり、 FWならキックが MFならドリブルが DFならブロックが GKならキャッチが 通常75%、ベストマッチなら100%付与され、 風属性ならスピードが 林属性ならテクニックが 火属性ならスタミナが 山属性ならラッキーが 通常75%、ベストマッチなら100%付与される。 男子・性別無ならGPが 女子ならTPが 通常75%、ベストマッチなら100%付与される。 (その他のステータスは全て50%) 必殺技はオーラを渡す側の熟練度のみを反映し、ミキシマックス後で発動しても熟練度は上がらない ベストマッチ 特定の組み合わせの場合、姿が変化し、オーラを渡す選手の一部能力の100%が継承される。 継承できる必殺技・スキルはオーラを渡す選手のものに加え、新たに1つ追加されている。 ベストマッチ一覧 入れ替え不可と書かれてない選手はベース選手とオーラ選手を入れ替えることが可能。 また、パーフェクトカスケイドの選手は全ての選手がベストマッチとなる。 ミキシマックス時の姿はオリジナルの姿かもしくは既存のキャラの姿へと変化する。 ベース選手 オーラを渡す選手 特殊技、スキル 外見 表情 備考 フェイ ティラノ クラッシャー オリジナル ○ 入れ替え不可、クリア後にオーラデータを入手 ゆういち つるぎ ファイアトルネードTC オリジナル ○ てんま シュウ ロングシューター オリジナル ○ 入れ替えるとスキルが変化する シュウ てんま アームドセーバー オリジナル ○ 入れ替えるとスキルが変化する しんどう のぶなが ふくつのせいしん オリジナル ○ 入れ替え不可、クリア後にオーラデータを入手 きりの ジャンヌ KPガード オリジナル ○ 入れ替え不可、クリア後にオーラデータを入手 ザナーク そうそう エンドレスサマー オリジナル ○ 入れ替え不可 あめみや こうめい アームドセーバー オリジナル ○ 入れ替え不可、クリア後にオーラデータを入手 はくりゅう こうめい けしんハンター オリジナル ○ 入れ替え不可、クリア後にオーラデータを入手 しんすけ りゅうび シビレヒーリング オリジナル ○ 入れ替え不可、クリア後にオーラデータを入手 つるぎ おきた かんぜんねんしょう オリジナル ○ 入れ替え不可、クリア後にオーラデータを入手 にしき さかもと パワードリブル オリジナル ○ 入れ替え不可、クリア後にオーラデータを入手 トーブ トーチャン パワーブロック オリジナル ○ 入れ替え不可、クリア後にオーラデータを入手 フェイ ビッグ KPブレイク オリジナル ○ 入れ替え不可、クリア後にオーラデータを入手 きなこ ドラゴン けしんのセツヤク! オリジナル ○ 入れ替え不可、クリア後にオーラデータを入手 てんま アーサー あんていかん オリジナル ○ 入れ替え不可、クリア後にオーラデータを入手 ザナーク クララJ けしんのちょうわざ! オリジナル ○ 入れ替え不可、クリア後にオーラデータを入手 SARU Sいでんし けしんハンター オリジナル ○ 入れ替え不可、スカウト後にオーラデータを入手 フラン くろいばら ブラックアッシュ オリジナル ○ 入れ替え不可、スカウト後にオーラデータを入手 ガルシャア Gいでんし KPブレイクX オリジナル ○ 入れ替え不可、スカウト後にオーラデータを入手 ヴァンプ Vいでんし KPガードX オリジナル ○ 入れ替え不可、スカウト後にオーラデータを入手 ガンマ ザナーク オーガブレード オリジナル ○ 入れ替え不可 エイナム ザナーク オーガブレード オリジナル ○ 入れ替え不可 レイザ ザナーク オーガブレード オリジナル ○ 入れ替え不可 クオース ザナーク クラッシャー オリジナル ○ 入れ替え不可 オルカ ザナーク クラッシャー オリジナル ○ 入れ替え不可 ダーナ ザナーク クラッシャー オリジナル ○ 入れ替え不可 メダム ザナーク スクリュードライバー オリジナル ○ 入れ替え不可 ウォード ザナーク スクリュードライバー オリジナル ○ 入れ替え不可 バハムス ザナーク スクリュードライバー オリジナル ○ 入れ替え不可 ガリング ザナーク スクリュードライバー オリジナル ○ 入れ替え不可 ルジク ザナーク サンドカッター オリジナル ○ 入れ替え不可 イル 全員 キックプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 グラ 全員 キックプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 シモフ 全員 キックプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 ブル 全員 キックプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 レイ 全員 ドリブルプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 ケイ 全員 ドリブルプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 セイ 全員 ドリブルプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 ダイ 全員 TPプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 ファニ 全員 テクニックプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 エミ 全員 ラッキープラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 ザラ 全員 ブロックプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 バド 全員 ブロックプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 ドネル 全員 GPプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 リン 全員 スタミナプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 ニーベ 全員 キャッチプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 ラウ 全員 キャッチプラス20 オリジナル ○ 入れ替え不可 てんま つるぎ ゼロマグナム オリジナル ○ レアベスト1 しんどう きりの ヘブンズタイム オリジナル ○ レアベスト2 きりの かりや ナイスパス オリジナル ○ レアベスト3 つるぎ はくりゅう けしんのちょうわざ! オリジナル ○ レアベスト4 はくりゅう シュウ しゅんぱつりょく オリジナル ○ レアベスト5 てんま えんどう ふくつのせいしん オリジナル ○ レアベスト6 ごうえんじ ふぶき クリティカル オリジナル ○ レアベスト7 きどう ふどう クイックパス オリジナル ○ レアベスト8 てんま しんすけ ドリブルプラス20 いさりび ○ つるぎ しんどう ツバメがえし ヘイロウ × つるぎ はやぶさ スリムレンジ しば × つるぎ なみかわ イケメンUP! ユウト × にしき そめおか タイガードライブ ししはら × かりや かげやま トリックボール ライオウ × かりや ヒロト メロディウェイブ つつみ ○ かりや みどりかわ レインボーバブルショット ゆら × あまぎ かげやま ファイアトルネードDD ムテキワン ○ あまぎ まほろ キックプラス20 アズ ○ はまの はやみ リカバリー トンボ × はまの くらま かぜのこころえ れっぷう × みなみさわ シュウ ザ・タワー そうげつ ○ みなみさわ くらま ふうじんのまい レックウ × ゆきむら ふぶき マボロシショット かきはら × はくりゅう せいどう ジグザグスパーク ツグム ○ あおい きの TPプラス10 ボーダー × あかね おとなし ラブアロー すずな × みどり あかね ノーペナルティ ギュエール ○ みどり なつみ TPプラス20 カード2 ○ なつみ きの ひのこころえ れいな × えんどう きどう テクニックプラス20 レッチ × えんどう かぜまる ギカトンヘッド いわと × えんどう ごうえんじ ブロックプラス30 ぬかばち × えんどう そめおか キックプラス20 ごだい ○ えんどう さんごく ラッキープラス20 しみず ○ ごうえんじ そめおか ゆうじょう まずみ ○ かぜまる かべやま アシスト! しろふ × かぜまる そめおか スピードプラス10 つむじ × かぜまる きりの アトランティスウォール やまかおる × きどう おとなし エボリューション どうざん × きどう かべやま スタミナプラス30 ぼたもち × きどう かげやま がくしゅう まつど × きどう さくま オケハザマウォール かみやま ○ きどう げんおう ひのこころえ たけりび × きどう みやびの ハードパンチャー ディラン ○ きどう サキヤ アイスグランド いとう ○ そめおか とびたか ばんりのちょうじょう ブイ × いちのせ どもん あんていかん たけなか ○ げんおう さくま イケメンUP! マーダー1 × げんおう みやびの テクニックプラス20 エスカバ ○ ヒロト みどりかわ イケメンUP! いか × ガゼル バーン ちょうわざ! あめみや ○ フィディオ ロココ かざあなドライブ てんま ○ バタップ カノン スピードプラス10 カヌー × オーラデータ ミキシマックスで使用できるオーラのデータです。 技EXはベストマッチの場合選択できる技やスキルです。 名前 属性 レベル GP TP キック ドリブル ブロック キャッチ テクニック スピード スタミナ ラッキー 技1 技2 技EX ベストマッチ ティラノ 林 30 115 48 61 36 50 48 103 35 82 91 こだいのきば キックプラス10 クラッシャー フェイ ビッグ 林 50 140 51 84 49 54 56 81 43 100 71 おうじゃのきば キックプラス30 KPブレイク フェイ トーチャン 風 50 137 70 49 38 84 76 86 51 100 64 こだいのつばさ ブロックプラス30 パワーブロック トーブ ドラゴン 火 50 122 75 54 36 85 70 99 44 83 108 きらきらイリュージョン テクニックプラス30 けしんのセツヤク! きなこ クララJ 風 50 116 63 93 85 65 48 37 67 81 34 グレートマックスなオレ GPプラス30 けしんのちょうわざ! ザナーク くろいばら 風 80 90 134 99 111 115 84 63 117 47 113 カオスメテオGX TPプラス30 ブラックアッシュ フラン Gいでんし 火 70 131 98 123 87 66 43 98 70 94 62 アトミックフレア(B)A キックプラス30 KPブレイクX ガルシャア Vいでんし 山 70 112 119 96 123 98 62 98 96 53 79 ゴッドノウズ極 キックプラス30 KPガードX ヴァンプ Sいでんし 山 50 90 100 87 81 74 56 65 74 54 60 エボリューション(C)GX キックプラス30 けしんハンター SARU オーラデータに情報を追加
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4943.html
「キメワザ! デュアルガシャット、ノックアウトクリティカルスマッシュ!」 【名前】 ノックアウトクリティカルスマッシュ 【読み方】 のっくあうとくりてぃかるすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 【詳細】 仮面ライダーパラドクスパズルゲーマーレベル50の必殺技。 ガシャットギアデュアルのアクチュエーションダイヤルを左右に動かし、ギアホルダーへ再装填すると発動。 両腕のマテリアライズスマッシャーに炎を纏わせて強烈なパンチを標的へ叩き込む 【レベル99】 仮面ライダーパラドクスパーフェクトノックアウトゲーマーレベル99の必殺技。 ガシャットギアデュアルのアクチュエーションダイヤルをノックアウトファイターの方向に動かし発動。 両腕のマテリアライズスマッシャーは装備していないので、赤いエネルギーを纏った強烈なパンチを標的へ叩き込む。 最初の発動音声は「ウラワザ!」に変更される。
https://w.atwiki.jp/hakemon/pages/17.html
ハメックス タイプ みず とくせい げきりゅう(HPが1/3のとき みずわざの いりょくが 1.5ばい) あめうけざら(あめのとき まいターンHPが 1/16かいふく) たいりょく こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ ハメックス 79 83 100 85 105 78 メガハメックス 79 103 120 135 115 78 タイプあいしょう *4 *2 でんき くさ *1 それいがい *1/2 ほのお みず こおり はがね *1/4 *0 いじめられてるのを みかけたら たすけてあげると いいよぉ…… おれいに いいところに つれていって くれるかもぉ メガシンカがた せいかく:ひかえめ どりょくち:HC252 もちもの:メガストーン かくていわざ:みずのはどう or ハイドロポンプ せんたくわざ:はどうだん あくのはどう れいとうビーム アクアジェット りゅうのはどう あくび ミラーコート ねこだまし XYいぜん ハメックスHC 拘りスカーフ しおふき/ハイドロポンプ/ えっち!
https://w.atwiki.jp/parallelparadox/pages/80.html
佐倉翔也。 彼の人物像は見る相手の立場等によって著しく異なっており、彼がどういう人間であるかを一言で説明するのは難しいと言わざるを得ない。 彼は幼き頃は妹にとっての良き兄であり、それより数年後は『空色死銘』と称される無認可の何でも屋でもあり、情け容赦のない復讐鬼でもあった。 情状酌量の余地はあるものの、非合法に受けた仕事と内容に関する犯罪行為すべてを数え上げれば軽い罰則で済まないことに弁解の余地はないと思われる。 しかし彼は復讐に我を忘れる場にあってさえ、家族を守ろうとする優しい死神であった。 並の者では決して得られぬ程に強い守護の意思。 これは民警として活動を行うにあたって得難い才であり、復讐を終えた彼がその意思を社会に還元するというのならそれを減ずる行いは避けるべきと思われる。 よってここに、彼に罪科を負わせることなく民警隊員として受け入れることを提案するものである。 ~八雲乙葉の『佐倉翔也に関する免罪嘆願書』より抜粋~ 「これはまた、懐かしいものが出てきたな……」 十年以上前に書いた嘆願書――――その写しを見つけ、書類整理をしていた乙葉は僅かに目を細めた。 今になって思えば、当時はつくづく無茶ばかりしていたものだ。 自分とて民警史上に残りそうな大騒動をしでかした直後だというのに、裏社会で名を馳せていたほどの逆心者を免罪した上で隊に加えようとしたのだから。 幸い団長を始めとして同部隊の隊員はこぞって協力してくれたし、乙葉のもう一つの立場のこともあってその要望は無事通ったわけだが……その後しばらくは周囲の視線が痛かったことを覚えている。 「なんじゃニヤニヤしおって。そんなに面白いことが書いてあるのかや?」 同じく書類整理に悪戦苦闘していたホロがめざとく見つけ、問いかけてきたので無言で紙を渡してやる。 「どれ……なんじゃ、あやつが入ったころぬしがせっせと書いておったやつかや。なにがそんなに面白いんじゃ?」 上から下までざっと目を通し、内容を理解すると同時に当時を思い出したのかホロは呆れたような息を吐くが、乙葉としては苦笑するしかない。 別に乙葉も書類自体やそれにまつわる記憶が面白かったわけではなく、 「なに、最初の『彼がどういう人間なのか~』のくだりが少し、な」 それだけでホロは察したのか、なるほどという顔で同じように苦笑する。 「確かにあれじゃな。今のあやつなら一言で表すのに実に適切な言葉があるからの」 「まったくだ。誰だって言うだろうな、佐倉翔也を一言で表すなら――――」 「大変です!」 乙葉の言葉を遮って扉が吹き飛びそうな勢いで開き、その向こうには息せき切った青年が立っていた。 「夕馬か、何があった?」 その様子からただ事でないことだけは話を聞くまでもなく分かった。 乙葉とホロは緊急出動用に用意してあった装備をそれぞれ手に取り、身につけていく。 しかし、 「隊長が……隊長がっ……」 「翔也が!?」 藤島夕馬――佐倉翔也が隊長を務める4番隊隊員の言葉に思わずその手を止め、 「娘さんがイジメられたって、キレて学校に殴り込みに行きました!!」 続く言葉に盛大にずっこけた。 佐倉翔也。3●才。 どこから誰がどう見ても、問答無用の超弩級大親馬鹿、である。 道路が抉れていた。 街灯が砕けていた。 塀が崩れていた。 ――――街が、蹂躙されていた。 サイレンが鳴り響き、しかし疾駆するはずの車両は抉られた大穴や積み上がった瓦礫の前で立ち往生している。 奇跡的に怪我人は出ていないようだが……それも二次災害が起こってしまえばどうなることやら、である。 「……ふむ、まるで神話の獣が暴れたあとじゃな」 「積極的に人を襲っているわけじゃないのが救いか……くそっ、始末書程度じゃすまないぞこれは」 遙か天空を駆けるホロとその背にまたがる乙葉の目に映る光景は、まさに神話級の迷走魂魄が暴走した後の様子に酷似していた。 かろうじて正気が残っているのか、人をはねることこそ無かったようだが―――― 「本気で駆けただけで街を破壊するとはの。やれやれ、つくづく非常識なことじゃ」 「そうしないための歩法くらい身につけているはずなんだがな……」 ――――それを使わぬ程に我を忘れているというのなら。 「最悪、力ずくになるか……」 「むぅ、やはりわっちもやらねば駄目かや?」 「ああ……出来れば避けたいところだがな」 心底面倒くさそうな口調のホロに、乙葉は苦い口調で答える。 例えば乙葉一人が格下相手に戦うならば、相手がどれだけいようと周囲に被害を及ばさずに済ます自信がある。 だが相手が翔也とあっては乙葉一人での無力化は難しく、直接戦闘タイプの翔也とホロが結界の張られていない場所で争うとなると……想像したくもない。 「人に手出しさえしてなければどうにか出来る。まずは無理矢理にでも落ち着かせて――――」 「ふむ……ぬしよ、残念じゃが言わねばならぬことがある」 音速を超える飛行と会話の最中、乙葉の視力ではまだ豆粒ほどにしか見えぬ目的地をホロの鷹の目が捉える。 そしてその口調は、まるで末期ガンの患者に病状を告知しなけらばならない医師のように沈んでいた。 「ああ、とても聞きたくないが……なんだ?」 「人が倒れておる。警備員らしきものが十名じゃ」 「……………………」 「…………………………………………」 沈黙する二人だったが、目的地は見る見るうちに近づいていく。 やがて乙葉の目にも警備員が倒れ伏す様子が映り――――おそらくは素手の翔也の足下にすら及ばなかったせいだろう、怪我をした様子がないことにほんの少しだけ胸をなで下ろす。 ――――が。 「ぱぱぁ……ひっぐ……」 「どどどどどどどどうした椿ぃっ!?」 「ひっぐ……っぅ……イジめらえたぁ……うええええええん!」 「………………うん、後でパパが一緒に遊んでやるからちょっと待ってろよ」 ――――イマ、ソイツラコロシテクルカラヨ? 錠を外し、スーツに着替え、スーツの中には暗器やら銃器など詰め込んで。 「って阿呆かあぁぁぁっ――――――――!!」 伝わってきた翔也の思考に絶叫し、ホロが制止する間もなくその背から飛び降り、 「いいからガキを出せってんだよコラガタガタぬかしてっとまずはテメェかぶげらぁっ!?」 その勢いのまま翔也の後頭部にドロップキックをぶちかまして地面にめり込ませ、 「おま、おま、お前というやつは、いったい何を考えているんだこの大馬鹿者ぉぉぉ!!」 翔也の胸倉つかんで引きずり起こし、バババババババッと絶え間のない往復ビンタを繰り出して、 「あああああああああの、ど、ど、ど、どちら、さま、で?」 「この馬鹿の身内ですっ!」 ドン引きしながらも辛うじて問いかけてきた教師に間髪入れずに返答し、 「お、乙ねぇっ!? 離せ、こいつらは俺の娘にぐはぁっ!?」 佐倉渚(旧姓:牧内渚)と共同開発したファントムペインの応用、メモリーペインで過去に経験した内臓ごと腹を抉られた際の記憶を痛覚限定で“共感”させ、 「いてえいてえ――――だが俺の椿への愛はこれぐらいじゃごぼぇっ!?」 足りなかったかと反省し、腕を折られて180度ほどゴリゴリ捻られた記憶を追加し、 「あくまでいたっ! 離さねぇっていうならぼへぇっ!?」 まだ足りなかったかと、傷口を焼いて塞いだ時の記憶も追加して、 「いつだったか」 「励起するな馬鹿!」 魂魄励起してレジストしようとした翔也の首をやばい角度まで回して無理矢理気絶させた。 「…………」 「……………………」 「……なんじゃ、一人で十分ではないか」 冷たい空気が流れる中、ホロが呟く。 どこからかドナドナが聞こえてくる気がした。 「申し訳なかった。本当に――――」 あの後。 警備員が叩きのめされた時点で警察に通報した教師がいたらしく、すぐに駆けつけたパトカーに気絶した翔也を放り込み、拘束具で縛りあげて独房にぶち込んで。 「言われたとおり捕縛結界と反転封陣の二重封印かましておいたけどよ……意識戻った途端ガン睨みしてきやがったぞ。よく飼ってやがるなあんな危険人物」 「重ね重ね申し訳ない……あれでも普段は優秀な隊員なんだ。ただ少し娘のこととなると頭がおかしくなってしまうだけで……」 取調室で乙葉は平謝りの真っ最中だった。 「まあまあ、阿笠くんその辺で。八雲さんも頭を上げてください。幸い怪我人は出ませんでしたし、直接被害に遭われた警備の方達にも大事はありませんでした。それに佐倉君にはウチもたびたび協力してもらっているわけですから――――」 「いや課長、そいつは分かってます。分かってるんですがね……一般人にどう説明しろってんですか!?」 そう言って阿笠は机に積まれた紙の山を掌で叩く。 それは今回の騒動で寄せられた苦情やら被害届やら――――おおよそ30cmに及ぼうかという書類の山だった。 「あそこの警備主任は俺の知り合いでしたから、後で説明するって言ってなんとか被害届を取り下げさせましたがね。こっちはどうにもなりませんよ! しかもあの野郎、毎度の事ながら始末書書く気が皆無ときた!!」 書類仕事は嫌いなんだよ、というのが本人の談――――相当駄目な大人である。 「いや、今回はなんとしてでも書かせる。被害届と請求はこっちに回してくれていいし、学園への説明も私が行く。だから今回ばかりは……」 必要ならば土下座も辞さないと、机に擦り付けんばかりに頭を下げていた乙葉が立ち上がったところで、 「ぬしよ、大変じゃ!」 扉をぶち破ってホロが飛び込んできた。 重厚な扉が蝶番ごとひしゃげて吹き飛び、壁にぶつかって騒々しい音を立てる。 「ああっ、てめえなんつーことしやがる! そのドアは塗り直したばっかなんだぞ!」 「ええい、それどころではないわ! あやつめ、わっちが団長に連絡をしている隙に拘束を引きちぎって逃げおった!」 ぶちり 「じゃから、ぬし、よ……」 なおも言いつのろうとしたホロの言葉が尻すぼみに消えていく。 阿笠もその上司も、立ち上がろうとした姿勢のまま凍り付いていた。 動くなと。 本能が全力で危険信号を発していた。 誰もが動きを止めた中、時計の秒針が一回転するほどの時間が過ぎる。 「…………ふ」 声が聞こえた。 それは顔を伏せた乙葉の、つり上がった唇から漏れていた。 「ふふ、ふふふ、ふっふっふっふっふ」 口元は笑っている。 その声も笑っている。 だというのに何故だろう、その場に居合わせる三人の身体からは冷たい汗が噴き出して止まらなかった。 「そうか……そう来るか翔也……人がなんとか穏便に済まそうというのに、お前はそれが気に入らないというわけか……」 ニゲロニゲロと声がする。 ニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロ―――――――― 三人が動かない足を叱咤し、なんとか部屋から出ようとしたところで乙葉が顔をあげた。 「ホロ、団長に再連絡」 一分前がまるで嘘だったかのように、乙葉の顔に表情は無かった。 怒りも、悲しみも、憎しみも。 何もかもを捨て去ったような完璧な無表情だった。 「1番から5番まで手空きは全員甲種装備で集結。4番は私に付けて残りの指揮は3番隊隊長に一任。作戦内容は――――」 そこまで言って乙葉はニコリと笑う。 目だけが決して笑っていない笑顔で宣言する。 「――――――――人狩り(マンハント)だ」 警察署の屋上に佇み、乙葉は目を閉じて知覚の網を広げる。 距離にして半径300メートル程度の能力範囲。目標が未だそのような近くにいるとは始めから思っていないし、事実そういった反応はない。 だが。 「行け、我が同志」 その一言で、範囲内にいた人間以外の生命体の意志が上書きされる。 犬が。猫が。鳥が。虫が。 『佐倉翔也を見つけ出す』という意志の元、一斉に動き始める。 「なんとしてでも見つけ出せ……あの馬鹿に今日こそは特大の灸を――――」 言いながら乙葉は、知覚範囲に覚えのある気配を感じて目を開く。 意識を二つに分割――――片方で端末にした動物達から絶え間なく送られてくる情報の処理を続行。 もう片方の意識で視線を屋上の扉へ向けた途端、扉が開き民警の戦闘服に身を包んだ四人の男女がなだれ込んできた。 「八雲隊長!」 「来たか……お前達、やることは分かっているな?」 「はいっ!」 藤島夕馬。山川大輔。日向つくし。代水あとり。 翔也直属の部下、銃器級の4人組は乙葉に向き直り、それぞれ口を開く。 「今日こそ……今日こそは…………」 夕馬は闘志を燃やし、己が心器――――明鏡を見つめる。 「佐倉隊長をぶちのめすんスね? 勢い余って殺っちゃいますっていうか殺す!」 大輔は目を血走せ、荒々しい力を漏らす。 「八雲サンがいるなら勝ち目も――――あははは、アタシの靴を舐めさせてあげるわ!」 天照の神術士であるつくしは、天照大神もヒくような高笑いをし、 「隊長はんの言ってたとーり、つくしはんは滅茶苦茶サドなんやなあ……」 ぴーひゃらひゃー、とホイッスルを吹きながらあとりが感想を吐いた。 4番隊隊長、佐倉翔也――――部下からの人望はあまり無いらしかった。 「結構。行くぞ」 2ランク差がある相手に怯む様子がないのは、果たして翔也の教育の成果と言うべきか。 無謀ではある。だが脅えて使い物にならないよりはマシだと判断し、乙葉は頷いて踵を返す。 放った“目”の一つが、翔也の痕跡を発見していた。 「地下下水道……ですか」 「ああ、空からの目を警戒したのだろうな。匂いが続いている」 開けた跡のある裏路地のマンホールの前。 それを発見した犬の頭を撫でながら乙葉は能力をカット。共感状態から解放された犬は戸惑ったように辺りを見渡していたが、やがて不思議そうな顔をしながら去っていった。 「行くぞ」 「「「「はいっ!」」」」 汚いだとか臭いだとか泣き言を言う軟弱者はいない。 マンホールの蓋をこじ開けて乙葉は飛び降り、躊躇うことなく4人もそれに続く。 「うわ、さすがに暗い……」 水路横の通路に降り立った藤島夕馬が辺りを見渡して口を開く。 光源はぽつぽつと点在する作業用の灯りのみだ。足を踏み外したら下水に落ちかねないとあって、次々と降りてきた4人は自然とすり足気味になる。 そんな中、ひとり乙葉は常と変わらぬ足取りで暗闇に向かって歩を進め――――歩みを止めた。 「八雲隊長?」 「静かに」 短い制止の声に4人は押し黙る。 静寂が流れ――――なかった。 カサコソと、ガサガサと生き物の立てる音がする。 「動くな。決して声を立てるな。この悪食共にかかったら数分で骨も残らんぞ」 「――――――――っ!?」 暗闇の中で幾十、幾百の瞳がギラリと光った。 鼠だ。それも一匹や二匹ではない。 群れを成して次々と暗闇から飛び出してきたそれらは、まるで津波のような音を立てて走り去っていく。 その数は軽く百を超え――――合間に存在する黒く光る虫も合わせれば、千を超える大群となって恐怖のあまり声も出ない4人の足下をすり抜けていく。 「探せ。追いつめろ。そして――――食らえ」 乙葉は駆けていく群れの背中を見送り、4人に向き直る。 「ふぅ、さすがにこの数だと少しキツいな……と、なにを固まっている」 「や、八雲サン……今のって……」 皆がばっきばきに硬直している中、かろうじて日向つくしが口を開く。 「攻撃色を強くしただけでさっきと一緒だ。ほら、ぐずぐずしてないで奴らの後を追うぞ」 「いえ、そうじゃなくて……ミッ○ー君の間で黒く光ってたのは……」 「明言してほしいのか?」 「…………ゴメンナサイ。やっぱいいです」 この人だけは絶対敵に回してはいけない。 決意を新たに、4人は群れを追う乙葉に続いて走りだすのだった。 「さっきから疑問に思ってたんですけど、隊長はここを使ってどこに出ようとしてはるんでしょう?」 「学園の敷地内に繋がっているルートがあるからな。今までの道順からして直接そこに出るつもりだろう」 「って、隊長も乙葉ねぇさんもこの迷路みたいな下水道を把握してるんでっか!?」 てっきり鼠達の後を追っているだけだと思っていたあとりは驚愕の声を上げる。 「ああ。この仕事を長くやっていると、地下に潜る必要が一度や二度は出てくるからな」 それが比喩的な意味か、実質的な意味かはさておき。 「なんというか、ごっついでんなー。ウチには真似できそうもありませんわ」 「知っていて損になることでもないからな……例えば、そこだ」 そう言って乙葉は前方の分岐を目で示し、 「そこを曲がればあとはほぼ一直線だ。直進すると少し複雑になるが、結果的に距離は短くなる」 「隊長はどっちに行ったんでっか?」 「曲がったようだな……しめた、奴らが接触したぞ」 干渉用に伸ばしていた糸が次々と断絶されていくのを感じ、乙葉は群れが翔也に追いついたのだと悟る。 時間にすれば3分も保たないだろうが―――― 「夕馬、大輔、お前達が先頭になって奴らが全滅する前に追いつけ。私は最短のルートを使って先回りする。手は出さなくて良い、私が翔也の前を塞ぐまで時間を稼ぐんだ」 「は……い?」 「ちょっと――――どういうことですか!」 「まさか仕掛けるなと? ならば何故、わざわざ我等を呼び寄せたのですか?」 次々とあがる不平の声。 日頃の恨み辛みを発散させられると意気込んできた彼らとしては、至極当然な意見のつもりらしいが―――― 「あの馬鹿……まだこいつ等の前で本気を見せていないのか……」 ここに来て未だそのような発言が出るということは、そういうことなのだろうと乙葉は自分を納得させる。 「――――好きにしろ」 持ち駒が次々と減っている最中としてはこの問答の時間も惜しい。 僅かばかり譲歩し――どうせ結果は目に見えているのだ――乙葉は4人を置き去りに速度を上げ、分岐路を直進した。 記憶を頼りにいくつかの分岐を駆け抜け、曲がり、学園に繋がる最短ルートを走破し、 「……よし、上手くやってるようだな」 先のルートとの合流地点に到着。気配が後方にあることに満足して、翔也を挟み撃ちにすべく逆走を開始。 ほどなくして、積み重なった死骸と鮮血の中で佇む翔也と、その向こうに立つ3人が見えてきた。 何故かあとりの姿がなかったが、勘の良い彼女のことだ。一人逃げたのかもしれない。 普段だったらありえないことだが、それくらい翔也から発せられる雰囲気は剣呑で、その殺気に容赦はなかった。 「ちっ……そういうことかよ。俺様の可愛い部下共を囮に使うたぁなかなか外道な真似してくれるじゃねぇかよ、乙姉」 間合いより遥かに遠く、互いの声がなんとか届く距離で乙葉はその足を止める。 「人聞きの悪いことを言うな。私が命じたのは足止めだけ、仕掛けようとしたのはそいつ等の判断だ。余程人望が無いらしいな?」 「ふん、そんなクソの役にも立たないモンいるかよ。んなことより乙姉、そこに立つって事はアンタも俺の敵ってことでいいんだな?」 「愚問だな。まさか害獣駆除を押しつけただけとでも思ったか? お前をこの手で止めるためなら手段を選ぶつもりはないぞ」 そう言うと乙葉は巨大な拳銃を引き抜く。 「邪魔は来ない、一対一だ。いつかの決着を付けようか、佐倉翔也」 「はっ――――いいぜ八雲乙葉。そっちが本気だってんなら、こっちも手加減は無しだ」 翔也の手の中の心器が形状を変え、大鎌より遥かに戦闘に適した形――――刀へと変化する。 「修正してやるぞこの愚弟っ!」 「やれるモンならやってみやがれ馬鹿姉っ!!」 乙葉が銃を乱射しながら突っ込み、翔也はその全ての弾丸を切り払い、打ち落とす。 「おおおおおおっ!」 「はあぁぁぁっ!」 切り終わりの隙にその間合いより更に内側に入り込もうとする乙葉に、翔也は刀の軌道を無理矢理変えてそれを阻む。 狙いは首筋。 峰を返した刀で打ち据えて気絶させるべく―――― 「――――っ!!」 驚愕の声は果たして誰のものか。 完全に死角からの攻撃だったにも関わらず、乙葉は正確にその一撃を銃口で受け止め、そのまま発砲。 刀が跳ね上がり、銃口が翔也を向く。 弾丸が発射される刹那、しかし瞬時に引き戻された刀が銃身を弾きその照準を外す。 後は繰り返しだ。 目にも留まらぬ速さで、互いに振るう拳銃と刀は致命的な一撃の寸前に、手首を、肘を、銃身を刀身を軽く弾かれギリギリで外される。 「刀と、拳銃で……チャンバラ?」 「隊長格の人外ぶりは知ってるつもりだったけど……」 「ていうか、八雲サンって偽身能力者じゃなかったの?」 完全にギャラリーとなっていた3人が思い思いに呟いたとき、弾けるように乙葉と翔也が距離をとった。 荒く息を吐いている乙葉とは対照的に、毛一筋ほどにも息の乱れていない翔也。 そこには2人の純粋な戦闘力の差がハッキリと現れていた。 佐倉翔也は直接戦闘に特化した心器能力者だ。 いくら共感能力で乙葉が攻撃を先読みしても、偽身能力者の身ではおのずと限界があった。 「5回……チャンスが、あったな。何故止めた?」 「うち3回は確実に囮だったろ。『魔獣』の乙姉とやるつもりはねぇよ」 しかも翔也は微塵の油断もしていない。 乙葉の手札を知る故に対処法と対策も分かっており、それをしてのける実力が翔也にはあった。 「確実に一撃で気絶させてやる。汚れるくらいは大目に見ろよ?」 「出来るものならな。言っておくが翔也、私は――――」 翔也は抜き打ちの構えをとり、乙葉は両足に魄啓を集中させ、 「――――嘘つきだぞ?」 突撃するかと思われた乙葉が大きく横に飛びのき、空いた空間を人間大の何かが凄まじい勢いで飛来して翔也に向かう。 「でえぇぇぇっ!?」 抜刀。切断。 運動エネルギーを“狂わせ”られたそれは、勢いを完全に消失させて翔也の足下に落ちた。 ごろりと転がるそれは―――― 「氷? ってまさか――――!」 「第二射用ー意」 暗闇の奥、乙葉の後方から間延びした声が聞こえる。 「一対一で勝てると思うほどお前を過小評価してないよ――――夕馬達は目くらまし。実は私こそが、時間稼ぎの囮だ」 壁にぴったりと張り付いた体勢で乙葉が言う。 そして、 「ふぁいあー」 再び間延びした声が聞こえ、再度飛来する氷の弾丸。 「ひゃっほーーーう!」 「WAooooo――――――!!」 「こんの、馬鹿翔也ー!!」 しかもその中には、翔也にとって見覚えがありまくる隊長格の同僚達(兵器級+~神話級)が混じってたりした。 おまけに誰も彼もが共鳴同化したり神術兵装を纏ったりの完全戦闘モードで。 この手で止めるとか邪魔は来ないとか一対一だとか。 「この、大嘘つきがあぁぁぁぁ――――っ!!」 恨みの籠もった絶叫と悲鳴が下水道に木霊するのだった。 そして数分後。 鼠やらなんやらの死骸であまりにも酷い惨状だったので、とりあえず全員地下からは脱出して。 「まったくもう……いくらなんでも、一般人の子供に手を出したりしたら庇いきれないって分かってる?」 隊長格数名の能力と結界で身動きを封じられた翔也を見て、団長こと藤宮静――実動班総隊長――は頬に手を当てながらやれやれと息を吐いた。 高位能力者であればあるほど、能力を悪用した犯罪に対する罰則は大きい。 ましてや法を守る立場である民警隊員がそれを行ったとあれば、社会的批判という意味でもただでは済まないだろう。 だというのに―――― 「はっ、知ったことかよそんなの。犯罪者上等じゃねえか、椿の為なら俺は迷わず手を汚すぜ」 反省の色が全くないどころか、一般隊員とあわせて総勢30名の囲いを今すぐにでも破る気満々の翔也だった。 実際、拘束を解けばすぐにでも実行しそうな雰囲気だ。静が問うように乙葉を見ると、疲れた顔をして頷いていた。 「どうする? 渚ちゃん呼んで記憶改竄してもらうしかないかしら?」 そう言って静は携帯を取り出すが、 「いえいえ、それには及ばへんですよー。ウチが愛の力で隊長を止めてみせますさかい」 それを阻むように声を上げたのはひょっこりと現れたあとりだった。 皆のいぶかしげな視線を受けながら、何かを隠すように手を後ろに回したあとりは翔也の前に進み出る。 「あぁ!? 寝ぼけたこと言ってんじゃねえぞあとり。誰が何と言おうと――――」 『……そっか、お父さんはわたしより椿の方が大事なんだ』 あとりの後ろから聞こえてきた声に、翔也の口が凍り付いた。 「堪忍しておくれやす。愛する隊長と同じ職場にいられへんようになるなんて、ウチには耐えられんとですわー」 よよよ、と嘘らしく泣き崩れるあとり。前に回した手には通話状態の携帯電話が握られており、声はそこから聞こえていた。 『わたしにもお母さんにも会えなくなっちゃうのに、椿のためならそれでもいいんだ。うん……わかってたよ、本当は、お父さんはわたしのことなんてどうでもいいんだって』 「か、かっ、かかかっ、かもめ!?」 思い切り動揺しつつ、翔也はテメエこの野郎なんてことしやがるとばかりに電話の持ち主を睨み付ける。 あ、ちなみに事情は全部説明済みですーとか朗らかに言ってくる顔に本気で殺意を覚えるが、 『椿の方が素直だし、可愛いもんね。どうせわたしは2番目なんだよね。椿さえ幸せならそれでいいんだよね』 「ち、ちがうぞかもめっ! パパはかもめも同じくらい大事だぞっ!!」 『じゃあ…………どうするの?』 もう一人の娘――母親は佐倉つばめ――の声に翔也は動きを止める。 この場の全員を振り切る、あるいは機会を待って椿をいじめた子供に『思い知らせて』やった場合、今度こそ乙葉達は本気で敵に回るだろう。 当初はそれでも構わないと思っていたわけだが、そうすると逃亡生活か刑務所暮らしとなるわけで、椿やかもめと自由に会うことは出来なくなる。 そしてそれが椿のためにやったことだとすると、それはかもめの言葉の肯定となってしまうわけで―――― 「うう……あああ…………」 『ねえ、どうするの?』 「……ごめんよ椿……パパはお前もかもめも同じくらい大事なんだ……」 ガックリと膝をついた状態で項垂れる翔也。 超弩級大親馬鹿佐倉翔也。愛娘のためなら手段を選ばない彼が、もう一人の愛娘のため敗北が決定した瞬間だった。 今日のMVP――代水あとり 決まり手――――「かもめちゃんカモン(サモン・ザ・ヤンデレ風味美少女)」 「大穴キタ――――――――!!」 「マジか!? いるのか賭けてたヤツ!?」 「ちっくしょう、佐倉の根性無しがーーー!!」 「――――誰だ、根性なしって言った奴ぁ。今すぐDLチケット三枚以上買ってこないと黒箱に突っ込むぞ?」 紙吹雪が舞い、辺りの一般隊員からは怒号と嘆きの声が連鎖する。 翔也が冷静に悪口を拾い上げてたりするが、まあそれはさておき。 「…………何事だ?」 「誰が佐倉を止めるか賭けてたんですよ。本命は八雲隊長、対抗は佐倉の嫁さんとつばめちゃんだったんですけど、まさか代水が来るとは……これは親の総取りかな?」 乙葉が手近な隊員を捕まえて聞くと、あっけらかんとした表情で答えが返ってきた。 故人曰く――――人は慣れる生き物である。 こんな馬鹿な騒動も慣れてしまえば日常になるのだな、と乙葉は一体こんな事が何度あったのか思い出そうとして……頭が痛くなったので止めた。 かくして第十三次、親馬鹿翔也の大暴走~~彼方より愛を込めて~~は一応の決着を見ることとなる。 めでたくなしめでたくなし。
https://w.atwiki.jp/stationerymatome/pages/10.html
グラフ1000 FOR PRO グラフ1000 FOR PRO概要 デザイン 限定品 グラフ1000CSについて GRAPH100000000 FOR GODについて 受賞 参考 概要 発売元 ぺんてる 発売 1986年 -現行 価格(税抜き) 1000円 品番 PG100(芯径) デザイン ぺんてるデザイン研究室 累計出荷本数 1000万本以上 デザイン 長さ ㎜ 太さ(未定義) 重さ g 重心 lcm P% 設計 製図用 軸色 黒 着色 口金 4mmガイドパイプ 固定式 チャック 真鍮 3口 グリップ 金属/ゴム エスフリー構造 軸 プラ 円 ノック部 プラ 硬度表示窓を兼ねる 硬度表示窓 あり 消しゴム あり クリーナーピンあるっけ? クリップ 鉄 固定式 デザインの特徴として以下がぺんてる公式サイトに挙げられている。 ペン先が不用意に光ることなく、筆記に集中できるマットブラックの先金。 先金がゆるんだり外れてたとしても、常に一定の芯を送り出すことができるノック部機構。 ペン先まわりの視界を良好にするステップヘッド状のペン先フォルム。 全6種類(HB、F、H、2H、3H、B)のシャープペン替芯硬度を表示できる、芯硬度表示窓。 ラバーによる滑り止めと、握りこんでも安定を保つ金属&ラバーのコンビネーショングリップ。 筆記時の安定性を考えて設計された、ペン先に重心が集まる、低重心仕様。 従来の製図用シャープペンにはない様々な工夫がされている。*1 先金と言われるペン先パーツをマットブラックにしている。先金がピカピカ光るメタルパーツのものばかりだった当時あえてマットブラックにしたのは、製図に集中できるため。マットブラックにすることで、ペン先が不用意に光ることがない。 階段状 の「ステップヘッド」の口金。当時はだんだんと先が細くなる円錐スタイルが中心だった。ぺんてるの方によると、製図シャープペンでこのフォルムを取り入れたのはぺんてるがはじめてだそう。段差の分だけ細かな部分がよく見えるようになる。 「エスフリー構造」:ラバーと金属のコンビネーショングリップ。実はこのスタイルのグリップは「グラフ1000」以前に発売されていた一般筆記具「P115」で先に採用されていた。それをベースに製図用グリップに進化させていた。ラバーの滑り止め効果と、ギュッと握ると凹んでしまう弾力を両立させ、特に精密な線を引く製図に大きく影響してしまわないようなデザインとなっている。金属に穴を開け、そこからラバーを出すという方法により、ギュッと握りこんでも金属があるので安定したグリップも得られる。グリップはひとつひとつ手作業で組み立てている。ラバーを半分に折りたたんだ状態で金属グリップの中に入れ、細い棒を使ってメタルの穴からひとつひとつのラバーをキッチリと出していくという。 先金なしでもノックできる機構となっている。構造的には、芯を押さえているチャックを一時的に解放することで芯を繰り出す。ふつうのシャープペンでは、そのパーツが先金の内側にあるため、外してしまうとノックできなくなってしまうが、「グラフ1000」では、そのチャックを解放するための機構を本体側に備えている。そのため、先金の有無やゆるみに関係なく、常に一定の芯を送り出すことができる。これは、「金属チャックの0.5mmシャープペンであれば、10回ノックすると芯が必ず5mm出るようにする」という、ぺんてる独自の基準に基づいている。 限定品 時期 色 グリップ金属部 グリップゴム部 本数 価格(税別) 販売本数1000万本記念 黒、赤、青、銀、白(5色) 銀色 軸色と同じ 5万本 1000円 販売本数1000万本記念(第二弾) 2009年1月発売 黄緑、紫、黒、銀、金(5色、ラメ入り) 銀色 軸色と同じ 5万本 1000円 ロフト限定 ブラック、ネイビー、ピンク、ゴールド、シルバー ゴールド(クリップも同様 黒で統一 1500円 TSUTAYA限定 ピンク、黄緑、水色、灰色 銀色 軸色と同じ Wonder Goo限定 赤、青 黒 黒で統一 1000円 グラフ1000CSについて GRAPH100000000 FOR GODについて 受賞 1986年 グッドデザイン・ロングライフデザイン賞 参考 ぺんてる グラフ1000FOR PROサイト *1 http //pentel.blog.jp/archives/10412223.html 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dm8_dm7/pages/14.html
名前が太字になっているモンスターは、効果モンスターです。 001-100 101-200 201-300 301-400 401-500 501-600 601-700 701-800 NO. モンスター名 レベル 種族 攻撃力 守備力 召喚魔族 コスト パスワード 001 青眼の白龍 ☆8 ドラゴン 3000 2500 白 95 89631139 002 ホーリー・エルフ ☆4 魔法使い 800 2000 白 319 15025844 003 サイクロプス ☆4 獣戦士 1200 1000 悪 121 76184692 004 ベビー・ドラゴン ☆3 ドラゴン 1200 700 土 121 88819587 005 ガーゴイル ☆3 悪魔 1000 500 風 87 15303296 006 グレムリン ☆4 悪魔 1300 1400 悪 161 41392891 007 砦を守る翼竜 ☆4 ドラゴン 1400 1200 風 161 87796900 008 きのこマン ☆2 植物 800 600 森 59 14181608 009 ヘルバウンド ☆1 アンデッド 500 200 悪 29 40575313 010 暗黒の竜王 ☆4 ドラゴン 1500 800 黒 183 87564352 011 剣竜 ☆6 恐竜 1750 2030 土 95 13069066 012 バーバリアン2号 ☆5 戦士 1800 1500 黒 41 40453765 013 厳格な老魔術師 ☆4 魔法使い 1500 1200 白 183 87557188 014 牛魔人 ☆5 獣戦士 1800 1300 悪 41 18246479 015 炎の剣士 ☆5 戦士 1800 1600 炎 41 45231177 016 時の魔術師 ☆2 魔法使い 500 400 幻想 29 71625222 017 封印されし者の右足 ☆1 魔法使い 200 300 黒 66 08124921 018 封印されし者の左足 ☆1 魔法使い 200 300 黒 66 44519536 019 封印されし者の右腕 ☆1 魔法使い 200 300 黒 66 70903634 020 封印されし者の左腕 ☆1 魔法使い 200 300 黒 66 07902349 021 封印されしエクゾディア ☆3 魔法使い 1000 1000 黒 137 33396948 022 デーモンの召喚 ☆6 悪魔 2500 1200 悪 279 70781052 023 邪悪なるワーム・ビースト ☆3 獣 1400 700 土 161 06285791 024 ワイト ☆1 アンデット 300 200 悪 16 32274490 025 インプ ☆4 悪魔 1300 1000 悪 140 69669405 026 ミノタウルス ☆4 獣戦士 1700 1000 森 233 05053103 027 ルイーズ ☆4 獣戦士 1200 1500 森 183 32452818 028 岩窟魔人オーガ・ロック ☆3 岩石 800 1200 土 121 68846917 029 マウンテン・ウォーリアー ☆3 獣戦士 600 1000 土 87 04931562 030 アンデット・ウォーリアー ☆3 アンデッド 1200 900 悪 121 31339260 031 デビル・ドラゴン ☆4 ドラゴン 1500 1200 悪 183 67724379 032 二頭を持つキング・レックス ☆4 恐竜 1600 1200 土 207 94119974 033 ジャッジ・マン ☆6 戦士 2200 1500 白 150 30113682 034 闇・道化師のサギー ☆3 魔法使い 600 1500 黒 183 66602787 035 ブラック・マジシャン ☆7 魔法使い 2500 2100 黒 20 46986414 036 メデューサの亡霊 ☆4 アンデッド 1500 1200 悪 183 29491031 037 竜騎士ガイア ☆7 ドラゴン 2600 2100 風 30 66889139 038 暗黒騎士ガイア ☆7 戦士 2300 2100 黒 6 06368038 039 カース・オブ・ドラゴン ☆5 ドラゴン 2000 1500 風 86 28279543 040 壷魔人 ☆3 炎 200 1800 炎 260 55763552 041 エルフの剣士 ☆4 戦士 1400 1200 白 161 91152256 042 幻想師・ノー・フェイス ☆5 魔法使い 1200 2200 幻想 150 28546905 043 カルボナーラ戦士 ☆4 戦士 1500 1200 土 183 54541900 044 ホーリー・ドール ☆4 魔法使い 1600 1000 白 207 91939608 045 エレキッズ ☆3 雷 1000 500 雷 87 27324313 046 グリフォール ☆4 獣 1200 1500 森 183 53829412 047 サイガー ☆3 獣 1200 600 土 121 80813021 048 クリッター ☆3 悪魔 1000 600 悪 87 26202165 049 ビック・アント ☆4 昆虫 1200 1500 森 183 53606874 050 昆虫人間 ☆2 昆虫 500 700 森 47 89091579 051 鎧蜥蜴 ☆4 爬虫類 1500 1200 水 183 15480588 052 ヘラクレス・ビートル ☆5 昆虫 1500 2000 森 86 52584282 053 キラー・ビー ☆4 昆虫 1200 1000 森 121 88979991 054 ゴキボール ☆4 昆虫 1200 1400 森 161 15367030 055 吸血ノミ ☆4 昆虫 1500 1200 森 183 41762634 056 ラーバモス ☆2 昆虫 500 400 森 255 87756343 057 グレート・モス ☆8 昆虫 2600 2500 森 255 14141448 058 クリボー ☆1 悪魔 300 200 黒 16 40640057 059 マンモスの墓場 ☆3 恐竜 1200 800 黒 121 40374923 060 グレート・ホワイト ☆4 魚 1600 800 水 207 13429800 061 オオカミ ☆3 獣 1200 800 森 121 49417509 062 ハーピィ・レディ ☆4 鳥獣 1300 1400 風 161 76812113 063 ハーピィ・レディ三姉妹 ☆6 鳥獣 1950 2100 風 116 12206212 064 タイガー・アックス ☆4 獣戦士 1300 1100 森 140 49791927 065 シルバー・フォング ☆3 獣 1200 800 森 121 90357090 066 魔物の狩人 ☆4 戦士 1500 1200 土 183 01184620 067 完全究極態・グレート・モス ☆8 昆虫 3500 3000 森 255 48579379 068 ガルーザス ☆5 獣戦士 1800 1500 炎 41 14977074 069 千年竜 ☆7 ドラゴン 2400 2000 炎 12 41462083 070 デビル・クラーケン ☆4 水 1200 1400 水 161 77456781 071 海月-ジェリーフィッシュ- ☆4 水 1200 1500 水 183 14851496 072 進化の繭 ☆3 昆虫 0 2000 森 255 40240595 073 海竜神 ☆5 海竜 1800 1500 水 41 76634149 074 岩石の巨兵 ☆3 岩石 1300 2000 土 319 13039848 075 人食い植物 ☆2 植物 800 600 黒 59 49127943 076 クロコダイラス ☆4 爬虫類 1100 1200 水 121 76512652 077 グラップラー ☆4 爬虫類 1300 1200 水 140 02906250 078 アックス・レイダー ☆4 戦士 1700 1150 土 233 48305365 079 メガザウラー ☆6 恐竜 1800 2000 土 86 75390004 080 ワイルド・ラプター ☆4 恐竜 1500 800 土 183 01784619 081 屍を貪る竜 ☆4 恐竜 1600 1200 悪 207 38289717 082 真紅眼の黒竜 ☆7 ドラゴン 2400 2000 悪 12 74677422 083 闇晦ましの城 ☆4 悪魔 1200 2500 黒 493 00062121 084 カードを狩る死神 ☆5 悪魔 1800 2000 悪 86 33066139 085 闇魔界の覇王 ☆6 悪魔 2600 2300 悪 331 69455834 086 バロックス ☆5 悪魔 1800 2000 森 86 06840573 087 ダーク・キメラ ☆5 悪魔 2100 1900 黒 116 32344688 088 メタル・ガーディアン ☆5 悪魔 1500 2800 悪 449 68339286 089 カタパルト・タートル ☆5 水 1000 2000 水 86 95727991 090 逆転の女神 ☆6 天使 1800 2000 白 86 31122090 091 ケンタウロス ☆4 獣 1300 1550 森 195 68516705 092 ミノケンタウロス ☆6 獣戦士 2000 1700 森 86 94905343 093 鎧武者斬鬼 ☆5 戦士 1500 1700 土 25 30090452 094 地を這うドラゴン ☆5 ドラゴン 1600 1400 土 14 67494157 095 マーダーサーカス ☆4 悪魔 1350 1400 幻想 161 93889755 096 鎧武者ゾンビ ☆3 アンデッド 1500 0 悪 183 20277860 097 ドラゴン・ゾンビ ☆3 アンデッド 1600 0 悪 207 66672569 098 マーダーサーカス・ゾンビ ☆2 アンデッド 1350 0 悪 150 92667214 099 ゴースト王-パンプキング- ☆6 アンデッド 1800 2000 森 86 29155212 100 格闘戦士アルティメーター ☆3 戦士 700 1000 土 87 55550921 001-100 101-200 201-300 301-400 401-500 501-600 601-700 701-800